海外ホテルに宿泊するときはマナーを学んでおこう
海外旅行に行ったときは、海外ホテルに宿泊しなければなりません。海外ホテルは、日本と比べると違いがありますので事前に情報を調べておいた方が良いかと思います。一番代表的な例が、チップではないかと思います。外国にもよりますが、ベッドメイクをしてもらったときに枕の下にチップをいれておくことがマナーの国があります。チップは現地の人にとっては、大切な収入源なのです。
海外旅行ツアーで宿泊する海外ホテルを選択する時は、朝食スタイルをしっかりと確認しておく方が良い。朝食が付いているのか、付いていないのか。海外ホテル内でのバイキング形式であれば日本と同様のスタイルなので問題ないが、海外ホテル近隣のお店で朝食をする朝食券がついている場合もある。朝食券を渡せば、朝食セットが出てくるがそこの店員は日本語を話す事が出来ない人が多い。会話する必要がないように、心して朝食をとるようにしたい。
信用調査会社が10日発表した京都府内の4月の倒産概況(負債額1千万円以上)は、倒産件数が前月と同数、負債総額は減少するなど小康状態が続いている。
帝国データバンク京都支店の集計(法的整理のみ)によると、件数は32件、負債総額は前月比5・6%減の48億3200万円だった。業種別では「食品」が10件で、個人消費の低迷が続く中小規模な飲食店で破綻が目立っているという。コンクリート製品製造のサカイ(宇治市、負債総額14億6400万円)を含む「建設」が6件、「繊維」と「サービス」がそれぞれ4件だった。
東日本大震災が主因の倒産はないが、「資材の調達難や消費の自粛ムードが長引くようなら、数カ月後に倒産件数を押し上げる可能性がある」(情報部)とみている。
東京商工リサーチ京都支店の集計によると件数は36件、負債総額は前月比17・4%減少の50億2600万円。業種別ではサービス業16件、建設業7件、卸売業5件だった。「震災の影響による需要動向が表面化するとみられる6月以降、倒産件数が増加局面に転じる懸念がある」(情報部)としている。
サッカーJ2の京都サンガFCの熱心なサポーターは、全国各地のアウェー試合に駆けつけ、選手に声援を送っている。8日の徳島戦では、京都から比較的近いこともあり、敵地のスタジアムの一角が紫色に染まった。「京都パープルサンガ後援会」が主催する応援バスツアーに同行した。
午前7時、京都駅八条口にサンガのユニホーム姿の人たちが集まってきた。子どもからお年寄りまで年齢層は幅広い。47人が大型バスに乗り込み、7時半に出発した。
最年長の主婦辻薫さん(73)=京都市伏見区=は10年ほど前から夫の喜代司さん(71)と欠かさずアウェーの応援に出向いている。「J2に落ちたし、アウェーの応援はもうやめようと思ったけど、足が動くうちは、と思ってね」
後援会は1998年から年に5、6回、日帰りできる関東−中国地方でのアウェー試合を対象にツアーを実施している。2003年元日の天皇杯決勝では、年末にバス10台を用意し、東京・国立競技場に駆けつけた。
会社員の田中大輔さん(39)=北区=は、レプリカユニホームを着た長男の鉄郎君(5)と初めて参加した。家で一緒に選手の応援歌を歌い、親子の絆を深めているという。鉄郎君に誰のファンなのかを尋ねると、大輔さんは「パーサ君(サンガのマスコットキャラクター)と言ってます」。
車内でサンガグッズが当たる抽選会を行い、午前10時半に鳴門市の試合会場に到着した。臨時出店の「徳島ラーメン」や特産のすだちを使った軽食店で腹ごしらえをし、午後1時からの試合で精いっぱい応援した。
だが、サンガは1−2で敗れ、帰りの車中は沈んだムードに包まれた。休憩したサービスエリアで選手のバスと一緒になったが、会社員の森野太之さん(36)=京田辺市=は「負けた時は帰りがしんどいですね。選手と会っても声を掛けづらい」と苦笑いを浮かべた。
夕暮れの神戸市内を通過する。J1神戸のホームスタジアムが見えると、添乗した後援会の辻野篤さん(54)=城陽市=がマイクを握った。「早く、ここに来られるように願いましょう」
午後7時、京都駅に帰着した。「次は勝ちましょうね」。社員と参加した会社社長の小林紘一さん(71)=下京区=は、優しくほほ笑んでバスを降りた。
京都府の山田啓二知事は10日、定期点検で停止中の関西電力高浜原発1号機(福井県高浜町)について、「(福井県が求める)安全対策をクリアしないと運転再開は難しい」と述べ、再開に慎重な福井県の西川一誠知事と歩調を合わせていく姿勢を示した。
1号機の運転再開をめぐって府は同意する権限はないが、国や関電に対して「納得できる対応を期待したい」と注文を付けた。
府も加わる関西広域連合は関西電力と中国電力に対し、電源を失った状態でも原子炉が冷却できる安全対策を求めている。
滋賀県議会は10日開会の臨時議会で、新議長に家森茂樹氏(59)=自民党県議会議員団=、新副議長に佐野高典氏(62)=同=を選んだ。両氏は記者会見で「二元代表制のもと、チェック機能がいかせる議会運営に取り組みたい」と抱負を述べ、議員報酬削減など議会改革への意欲を見せた。
家森氏は設置予定の議会改革検討組織について「新しい視点の改革方針について本年度中に方向性を出したい」と発言。開かれた議会運営として、地域に出向き、県民が傍聴できる「出前委員会」の開催を提案した。
佐野氏は議員報酬削減を各会派が打ち出していることから議論が進むとの見解を示した。議員定数削減は「まずは各会派の協議が必要」と述べた。
また、嘉田由紀子知事の自民に対する「利権絡み」発言については、家森氏は「ラベリングを行うような発言はご注意いただきたい」と苦言を呈した。佐野氏も嘉田県政に対して「もったいない県政だけで滋賀の展望は開けない」と述べた。
正副議長選は全議員47人の無記名投票で実施された。議長選では家森氏が30票を獲得。中沢啓子氏(民主党・県民ネットワーク)が12票、沢田享子氏(対話の会・しがねっと)が5票だった。
副議長選は佐野氏が29票。次いで大井豊氏(民主)が13票、清水鉄次氏(対話)が5票だった。