エコロジーのためのソーラーパネル
エコロジーのためには、やはりどうしてもソーラーパネルが必要になりますよね。このソーラーパネルがないと太陽光発電が出来ません。せっかくの太陽光発電の技術を使えないと、クリーンエネルギーの利用もままならないままですし、結果としてエコロジーへの願いも叶いません。ですのでソーラーパネルの導入は、これからの課題になります。
地球温暖化が叫ばれている現代、二酸化炭素による気温上昇によって引き起こされるさまざまな問題など私たちが地球環境の事について考えなければならない問題はたくさんあります。その一つに自然エネルギーの活用があり、太陽光発電も含まれます。太陽光発電は、一切燃料を使用せず、空気汚染も無い事から、環境問題への関心の高まりもあり、一般家庭や企業などで使用が増加しています。
03年11月に開館した山口市中園町の山口情報芸術センター(YCAM)の入館者数が15日、600万人に達し、同市天花の私立山口中央幼稚園、中村陵雅(りょうが)君(5)に花束と記念品が贈られた。
同館によると、入館者数は1日平均約2540人、年平均約78万人。年間46万人としていた当初予想を大きく上回り、600万人目も予定より約4年早く達成した。
陵雅君は週に1回程度、センター内の図書館などを利用する。「今日は本を借りに来た。600万人目になれてよかった」と照れながら話し、一緒に訪れた母親の砂織さん(42)も「開館時間が長く、駐車場も広くて使いやすい。夏場は屋外の噴水で子どもが遊べるのもうれしい」と笑顔だった。
花束を手渡した渡辺純忠市長は「YCAMが市民に愛されていることを実感する。さらに来館者が増えるように頑張りたい」と述べた。【吉川雄策】
〔山口版〕
7月16日朝刊
【関連記事】
針混入:山口市のスーパーでバナナに /山口
火災警報器:設置有無、住宅火災被害に差−−山口市内4〜6月 /山口
ニュースファイル:公共交通を整備へ /山口
県警:事件・事故など緊急安全情報、データ放送配信 /山口
B型肝炎訴訟:和解 あす手続き説明会 山口市で広島弁護団 /山口
国の文化審議会(西原鈴子会長)は15日、国指定重要無形文化財「組踊音楽歌三線」(各個認定)保持者=人間国宝=に琉球古典音楽・安冨祖流絃聲会(げんせいかい)会長の西江喜春氏(70)=那覇市仲井真、伊平屋村出身=を認定するよう高木義明文科相へ答申した。
重要無形文化財保持者の中でも個別の高度な技術を認められる「各個認定」を受けた場合、通称「人間国宝」と呼ばれる。県内では11人目。芸能分野では「琉球古典音楽」の島袋正雄氏、照喜名朝一氏、「組踊音楽太鼓」の故・島袋光史氏、「組踊音楽歌三線」の城間徳太郎氏、「組踊立方」の宮城能鳳氏に続いて6人目。
今回は西江氏と歌舞伎立役の中村吉右衛門(本名・波野辰次郎)氏(67)=東京都=の2人が新たに認定を答申された。9月下旬ごろ、官報に告示され正式認定となる。現在、活動中の人間国宝の人数は、東京(49人)、京都(14人)、石川(9人)に次いで沖縄(8人)が全国4番目となる。
組踊音楽歌三線は、組踊の各場面の背景や登場人物の心情などを繊細な三線の演奏に乗せて歌う。演技者のせりふの最後にかかるように歌い出したり、動作に応じて微妙な緩急をつけるなど組踊の筋の展開や演技、せりふに合わせて表現する。
文化庁は西江氏を「長年の研さんで組踊音楽歌三線の伝統的な演奏技法を高度に体現するに至った。組踊の登場人物の心情や各場面の背景などを繊細かつ情感豊かに歌い出す表現力と技芸の的確さ、安定感で高い評価を得ている。後継者育成や組踊の振興にも尽力している」と評価した。
今からの勉強大きい
西江喜春氏の話 今からの勉強が大きい。一から勉強しなさいというように捉えている。いろんな催し物、どういう場所でも組踊の歌を歌いたい。大変なプレッシャーだし、責任も感じる。個人として認定されるので、それ相当の勉強をしなくてはならない。
………………………………………………
西江喜春氏(にしえ・きしゅん) 1940年、伊平屋村生まれ。63年に安冨祖流の故・宮里春行氏に入門し琉球古典音楽を学ぶ。県指定無形文化財では96年に「沖縄伝統舞踊」保持者、99年に「沖縄伝統音楽安冨祖流」保持者に認定。国指定重要無形文化財(総合認定)では2001年に「組踊」、09年に「琉球舞踊」の保持者となった。県立芸大の助教授や教授も務め若手の育成にも貢献。08年から伝統組踊保存会常任理事、安冨祖流絃聲会会長。
※注:城間徳太郎氏の「徳」は「心」の上に「一」
【関連記事】
西江喜春さん人間国宝に 県内、芸能で6人目
父の遺作通し平和発信 島袋さん「一人でも歌い継ぐ」
「聲楽譜附工工四」発祥地に碑 9団体、先達に感謝し継承決意
伊佐さん母子、民謡新人賞 いとこの徳里さんも
「福島、頑張れ」手作り市、ライブ開く 継続支援へ実行委発足
【宜野座】宜野座村観光推進協議会が、地元食材を使った「宜野座バーガー」で観光客誘致を目指している。17日に同村漢那のカンナリゾートヴィラで開かれる手作り市「Ginozaらいふ★スタイル」に、村内5業者がそれぞれ工夫を凝らした「宜野座バーガー」を出品する。
宜野座バーガーは(1)村内在住で村内に事業所を持つ(2)地元食材を一つ以上使う(3)村内で販売可能―など八つの条件を満たすと認定される。
手作り市には、カンナリゾートヴィラ(AGUMOバーガー)、かんなタラソ沖縄(タラソバーガー)、炭焼家てんぷす(てんぷす炭焼き紅豚バーガー)、cafeアジール(トーフベジバーガー)、豚我(豚我ジャガメンバーガー)が出品される。それぞれ地元で取れた無農薬野菜などを使用する。豚我は現在販売中で、ほかの出品者も今後、店頭販売する予定だ。
宜野座バーガーの開発は「阪神タイガースのキャンプを見に来た観光客に、手軽に食べられるご当地グルメを売り出そう」と考えたことがきっかけ。今後は宜野座バーガー販売店を紹介する地図を作るほか、年内に創刊する観光客向けフリーペーパーでもPRしていく。
同協議会事務局の仲間赴人(はやと)さんは「村内にはまだ観光の目玉がない。宜野座バーガーを通して、おいしい食材など宜野座の魅力を知ってほしい」と意気込んでいる。
手作り市は午前11時から午後4時まで。宜野座バーガーは限定販売のため、同協議会は早めの来場を呼び掛けている。
【関連記事】
6月の県入域観光客数 前年同期に比べ7・1%減
興南中、門林教諭に最優秀 読売教育賞
数次ビザと沖縄観光PRへ 仲井真知事ら、上海に出発
数次ビザ誘客へ知事きょう訪中 航空路線増便も要請
“大海原”1キロ遠泳 渡嘉敷 阿波連小